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教育ローンの仕方

限られた給料の中、お子様がいる家庭では教育費の捻出に頭を悩ませているご家庭が少なくありません。小学校、中学校、高校、大学と進んでいくうちにどうしても教育費を用意することができないことも多々でてきます。そんな方に教育ローンは、教育費を集めるための一つの選択肢となります。実際に、民間の銀行や信用金庫、信用組合、JAなどで教育ローンを利用している人は年々増加しています。
民間の教育ローンは公的融資とは違い、融資できる金額や返済期間、所得による制限などの教育ローンを受ける上での融資条件は、各サービス提供元の商品により様々な形態をとります。民間の教育ローンを借りる際に意識しておいた方が良いものとして、「固定金利なのか、変動金利なのか」という点と、「有担保型なのか、無担保型なのか」という点の2点があります。

住宅ローンを借りた経験のある人なら経験した人もいるかもしれませんが、固定金利型の場合は金利が一定のため将来の返済計画を建てやすいのに対し、変動金利の場合には日本の金利情勢の変化によって返済額が変動します。そのため変動金利の場合、借りた時点では無理なく返済できる見通しがたっても、数年後に金利情勢が変化し、金利が高くなると返済額が増え家計に大きなしわ寄せがきてしまう可能性もありますので、しっかりと専門家と相談しながら金利方法を決めましょう。

担保とは融資を受けてお金を借入する際に、万が一返済が困難になった時のために、あらかじめお金を貸してくれる人に提供しておくもののことを言います。つまり、有担保型のローンは安心してお金を貸せる分だけ金利が低くなり、無担保型のローンは金利が高くなります。担保についても具体的には、住んでいる家や土地などを担保に出すケースが多く、こちらも自分が申し込みたいローンの形態はどうなっているか調べ、よりお得にローンを組めるように心がけましょう。

一般的に民間の教育ローンは、奨学金や公的な教育ローンに比べて金利が高めに設定されています。また、金融機関によっては2、3月などの進学の時期が近づいてくると教育ローンの金利優遇キャンペーンなど、教育ローンを利用しやすいようなキャンペーンを実施する場合があります。あらかじめ利用を検討している場合は、各金融機関のウェブサイトをチェックすることがおすすめです。

数字に弱い私も、これなら経営って簡単ジャン?
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